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持病 Chronic Disease

更新日:2023年12月13日

今さらながら、

都内でサラリーマンしてた頃のことを思い出したので

書き留めておきます


といっても仕事のことではなく

花粉症のこと。


実は、私は結構ひどい花粉症持ちなのです。


まだ若い20代の中ごろ、

夜中に襲ってくる咳とヒューヒューいう呼吸苦で

寝れないときがありました。


その時、医者に行くと

喘息との診断。

アレルギーの体質があるからハウスダストが原因じゃないかと言われ、

胸のレントゲンでは気胸の兆候も指摘されました。

この気胸というのはまず治らないから

この先うまく付き合っていくしかないと説明され、

「まだ若いのにかわいそう...」と同情される始末。(;^_^A


で、その後の数年間は、

医者に言われるままに何種類かの薬を飲み続けて、

時々出る発作と付き合っていましたが

年々、咳に加え、くしゃみ鼻水や目のかゆみなども強くなっていきました。


そんなある時、これらの症状が季節によって波があることに気づき、

ひょっとして季節性のアレルギー(花粉症)なのかな?と思い至りました。

それで、まったくの自己判断で、

飲み薬を抗アレルギー薬だけにしてみたものの

症状が悪化することはありませんでした。


そんなこともあり、咳も含め原因はアレルギーと確信したのでした。

ちなみにアレルギーの血液検査で陽性反応が出たのは、

スギ、ヒノキ、イネ、ハウスダストなどでした。


ただ、原因が分かったからと言って、

とたんに症状が改善するわけはなく、

冬場の一時期を除きずっと薬を飲み、外や会社では常にマスクをして

国道沿いの家の窓も閉めたまま、暑くても車の窓を開けず…

という暮らしが20年以上続きました。


そんな持病は、51歳で脱サラして山の中の集落に移り住む時の

大きな気がかりでもありました。

何と言っても山は杉の木だらけですから(笑)


・・・・・


ところが、いざ魚沼に住み始めてみると

花粉症の症状が嘘のように軽くなり、

薬も要らず、マスク生活からも解放され

そのうち車の窓も全開で走り回るようになりました。

本当に狐につままれたような気持ちでした。


移住して7年経過した今、スギ花粉の春とススキの秋には

軽いくしゃみ鼻水が出て時々マスクをしたりもしますが、

ほぼ薬を飲むことなく

農家として外仕事をしながら過ごせています。


これはきっと、車の排気ガスがほとんどなく

空気が澄んでいることが一番大きいと思っています。

とにかく花粉症のことを気にせず

一年のほとんどを自然に過ごせる日が来るなんて

思ってもいませんでした。


今年は、そんな花粉症とのかかわりに加え、

関東の死にそうな猛暑のニュースを見るにつけ、

埼玉で暮らす妻には悪いけれど、

ますます関東には住めないよなぁ~と思ってしまうのでした。







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